▶︎ 島根県立大学 地域政策学部 地域政策学科 地域づくりコースの村岡詩織研究室のウェブサイトです。

<aside> <img src="/icons/verified_blue.svg" alt="/icons/verified_blue.svg" width="40px" /> トピック/Topics

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2024.4.4 新たに7人の3年生を迎え、合計12人で2年目の研究室活動がスタートしました。
2023.10.2 ディレクターとして参画してきた「福津市こどもの国」が「2023年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
https://x.gd/ZEqAa
2023.4.5 5人の3年生を迎え、村岡研究室が始まりました。
2023.4.1 島根県立大学地域づくりコースの講師に着任しました。

<aside> <img src="/icons/verified_blue.svg" alt="/icons/verified_blue.svg" width="40px" /> 研究/Research

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視覚に障害のある有権者の投票プロセスに関する研究

視覚に障害のある有権者にとって、投票を完結させるまでの過程には非常に多くの障壁があり、また投票携帯に対するニーズも多様です。当事者の投票体験を分析することは、他の有権者にとっても分かりやすく、参加しやすいまちづくりの手がかりを得ることができます。(研究実績参照)

視覚に障害のある有権者にとって、投票を完結させるまでの過程には非常に多くの障壁があり、また投票携帯に対するニーズも多様です。当事者の投票体験を分析することは、他の有権者にとっても分かりやすく、参加しやすいまちづくりの手がかりを得ることができます。(研究実績参照)

保護者目線の子育てサービスデザイン研究(福岡県福津市・九州大学との共同研究)

保護者にとって、子育て行政サービスは支えとなる一方で、その情報量の多さや調べる際の負荷など、使い勝手の面では改善の余地が多く残されています。当該研究では、 保護者視点で理解しやすく相談しやすい子育て行政サービスのあり方を検討し、アナログ媒体・デジタル媒体を統合したプラットフォームとしての実装を試みています。(2023年度グッドデザイン賞」受賞)

保護者にとって、子育て行政サービスは支えとなる一方で、その情報量の多さや調べる際の負荷など、使い勝手の面では改善の余地が多く残されています。当該研究では、 保護者視点で理解しやすく相談しやすい子育て行政サービスのあり方を検討し、アナログ媒体・デジタル媒体を統合したプラットフォームとしての実装を試みています。(2023年度グッドデザイン賞」受賞)

論文掲載・発表